精密工学会誌
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イオンビームリソグラフィ
蒲生 健次
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1987 年 53 巻 11 号 p. 1677-1681

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抄録
イオンビームリソグラフィは既存の装置を用いても高いスループットが得られ,しかも高分解能の描画ができることを述べた.すでにデバイスプロセスへの応用も試みられているが,まだ研究段階である.
照射損傷の問題は,プロセスの工夫,適当なアニールによって解決できよう.したがってX線リソグラフィと同様にマスクプロセス,マスクアライメントが問題となる.この技術が開発されれば,0.5μm以下の超微細パターン描画に重要な技術となろう.
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© 社団法人 精密工学会
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