獨協医科大学第1外科
1991 年 27 巻 1 号 p. 40-47
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小児の内視鏡的治療として上部消化管狭窄(食道狭窄)に対する内視鏡下バルーン拡張術を8例に施行し6例に有効であった.本法は過大な侵襲を加えることなく安全に施行でき小児においても有効な方法である.本論文の要旨は第26回日本小児外科学会総会(1989年6月, 千葉)にて発表した.
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