静岡大学農学部
2019 年 45 巻 1 号 p. 149-152
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緑化用植物として利用されるソバの秋型そば品種を春播きすることにより,夏季の雑草抑制効果を調査した。日長反応性が高い秋型品種の大野在来を 4 月播種した場合,伸長成長が継続し,旺盛な栄養成長を示した。5 月播種した場合,伸長成長には供試品種間の差異は認められなかったが,大野在来は乾物重が大きかった。4 倍体中間型品種である信州大ソバでも大野在来と同様の旺盛な生育が認められた。その結果,大野在来と信州大ソバでは,中間型,夏型品種に比して雑草抑制効果が高かった。
緑化工技術
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