緑化工ラボ
2023 年 49 巻 1 号 p. 95-98
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2011年の地震による地盤沈下,津波により海岸線が後退,洗掘され,それとともに多くの砂浜や海岸林,海岸植物群落も消失した。時間の経過とともに地盤高が上昇し,砂礫が堆積してくると,海岸植物の定着,群落の拡大が確認されるとともに種数も増加した。一方,その後同じ立地環境では復旧工事等による人工的な改変をうけて再度,多くの植物群落が消失した。気仙沼市波路上地区における10年間の海岸植物の定着,消失および生育環境の変化を報告する。
緑化工技術
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