日本手外科学会雑誌
Online ISSN : 2188-1820
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Proceedings
橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術における術者の被曝―Flat Panel Detector とImage Intensifier の比較―
本田 祐造中尾 公勇西 亜紀杉田 憲彦貝田 英二宮﨑 洋一
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2025 年 42 巻 2 号 p. 191-193

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抄録

橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術における術者の被曝量をImage Intesifier(以下I.I)群16 例とFlat Panel Detector(以下FPD)群24 例で比較した.計測バッチを両母指・甲状腺・水晶体・胸部(プロテクター内)・腹部(プロテクター内)の6 部位に装着して等価線量を測定した.I.I 群とFPD 群の照射時間あたりの等価線量は,右母指・左母指でFPD 群の方が大きかった(P<0.05).水晶体・甲状腺の等価線量には有意差がみられなかった.

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