東京大学総合研究博物館
2011 年 16 巻 1 号 p. 15-17
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
動物園における研究の可能性を,明治維新以来の学問の自治と研究者の科学的好奇心に関して論議した。この2つの本質的問題点は,社会教育における研究の発展を左右している。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら