東京大学大学院情報理工学系研究科
東京大学附属病院
2005 年 55 巻 8 号 p. 326-330
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計算機パワーの増大と計算機ネットワークの発展に伴い, 電子テキストが遍在する時代となった。これに伴い, 人手で翻訳規則を与えるのではなく, 電子的対訳データに基づく統計翻訳, 用例ベース翻訳の研究開発が急速に進展している。これの現状, 差異を議論し, さらに, 機械翻訳の自動評価尺度, 評価型ワークショップなどについても説明する。
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ドクメンテーション研究
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