独立行政法人物質・材料研究機構データベースステーション
2009 年 59 巻 4 号 p. 177-182
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
独立行政法人物質・材料研究機構のデータベースステーションがNIMS物質・材料データベースを2003年4月にインターネットによって公開してから6年が経過した。この間に利用登録ユーザは約7倍の42,000人に増加し,毎月のアクセス数もシステム全体で100万件を超えるまでになった。本報告では物質・材料の研究機関であるNIMSでのデータベース構築と公開に対する取り組みおよびMatNaviとその検索システムについて紹介する。
「情報の科学と技術」記事複製のお申し込みはこちら
UDC information
ドクメンテーション研究
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら