北海道大学 現 大地コンサルタント株式会社
北海道大学
2019 年 56 巻 1 号 p. 16-24
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実効雨量法は地すべり地の地下水位変動解析に多く用いられてきたが, 積雪地域において1年を通して適用した事例は見当たらない。本研究では, 簡便な手法により融雪水量を求めた上で, 降雨量に融雪水量を合算した地表面到達水量 (MR) から計算される実効MRにより, 積雪地域の地すべり地の地下水位変動を解析した。その結果, 実効MRにより1年を通して精度よく地下水位変動を再現できること, 蒸発散の影響を考慮すれば再現精度がさらに向上することが示された。
地すべり
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