地すべり
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既往の降雨強度から崖くずれの発生危険を予想する一方法について
とくに実効雨量計の考案に関連して
細野 義純
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1974 年 10 巻 3 号 p. 28-34

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抄録
豪雨または長時間の降雨によってもたらされる崖くずれの発生危険を, 現在および現在をさかのぼる過去数日間の降雨情報の分析を基礎として間接的に察知し, この結果によって早い時期に避難を指示するという方法を提案するとともに, そのための機器として筆者が考案したところの実効雨量計についての考え方と機器の構成, ならびに適用方法について紹介する。
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© 社団法人日本地すべり学会
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