桜美林大学
2000 年 13 巻 2 号 p. 11-17
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世界はこれまで行ってきた経済成長や工業開発の手法を改め、持続的発展をする地球社会を実現するために、複雑多様な系を整理し、効率的、効果的に目的を達成する、マクロエンジニアリング手法の広範囲な適用を求めている。特に国際環境協力分野での利用が期待されている。
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