金沢市役所
奈良文化財研究所
2024 年 59 巻 3 号 p. 980-987
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本研究では、金沢の文化的景観の価値である重要な構成要素として特定されている金沢の惣構・用水の計画理念に着目し、それらの物理的構造が都市空間の変化を規定し、近代化による土地利用の変化に影響を与えたことを把握した。 こうした城下町の当初の計画理念は、現在の金沢の都市景観の中に見ることができる。 このような歴史の重層性を保全すべき価値の一つとしてとらえ、価値に基づく景観保全の方法について論じる。
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