自動車技術会論文集
Online ISSN : 1883-0811
Print ISSN : 0287-8321
ISSN-L : 0287-8321
研究論文
高速パルスプラズマによる内燃機関の新点火手法の検討
白石 泰介, 角方 章彦, 漆原 友則, チャールズ キャシー, タオ タン, マーチン ガンダーセン
著者情報
ジャーナル フリー

2008 年 39 巻 4 号 p. 4_73-4_78

詳細
抄録
低NOx希薄燃焼の実現へ向けて点火系の革新が重要な要素となると考えられる。本研究では新点火手法として、高速パルス電圧により形成される低温プラズマに着目し単筒エンジンでの実験検証を行った。この結果、低消費エネルギにて体積的な点火が実現され、従来スパーク点火に対し着火性の改善が確認された。
著者関連情報
© 2008 公益社団法人 自動車技術会
前の記事 次の記事
feedback
Top