自動車技術会論文集
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技術論文
金属Vベルト式CVTのすべり状態を記述する指標を用いた最適推力制御とそれによる動力伝達効率の向上
坂上 恭平, 大窪 和也, 藤井 透, 吉田 秀昭, 矢ヶ崎 徹
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2008 年 39 巻 5 号 p. 5_101-5_106

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抄録
本研究では、余剰なプーリ推力の低減により、CVTの動力伝達効率向上を図った。まず、ベルトすべりの変化を解析し、駆動・従動プーリ間の振幅比を用いてベルトの動力伝達特性を表現できることを示した。次に、この振幅比を用いたプーリ推力の制御手法を提案した。本制御により、トルク比を1近傍に維持することができた。
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© 2008 公益社団法人 自動車技術会
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