いすゞ自動車(株)
横浜国立大学
2008 年 39 巻 6 号 p. 6_199-6_204
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キャビテーションピーニング処理(CP処理)を用いて人工欠陥を有する炭素鋼の疲労限度改善について検討を実施。試験片は、構造部品を想定して平滑材と応力集中材を用いた。試験片の表面に非金属介在物を想定した人工表面欠陥を付与した。その後、試験片にCP処理を実施し、曲げ疲労限度の改善について試験を実施した。
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