(独)交通安全環境研究所
2012 年 43 巻 6 号 p. 1327-1333
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2004~2008年における事故・違反歴との関連で2009年の事故・違反の発生状況をマクロ分析により調査した結果、過去の事故と同じ事故の再発率および過去の違反と同じ違反の再発率が高いことがわかった。また過去の違反歴と事故発生との関係については信号無視、一時停止違反を犯すドライバが事故を起こしやすい傾向があった。
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