成蹊大学 理工学部
マツダ(株) 衝突性能開発部
2018 年 49 巻 2 号 p. 329-334
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二材料と空隙の三相を配置する複数材料トポロジー最適化において、全領域が三相を許容する設計ではなく、一部の領域においてはどちらかの一材料と空隙を設計領域とすることを限定可能なトポロジー最適化について検討する。各材料体積一定下で、一部領域での材料使用の制約条件を変更した場合の最大化剛性値を比較検討する。
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