自動車技術会論文集
Online ISSN : 1883-0811
Print ISSN : 0287-8321
ISSN-L : 0287-8321
研究論文
GTL エマルジョン燃料を用いた革新的燃焼コンセプトの提案(第2報)
― 噴射圧力や含水率がスモーク生成に及ぼす影響 ―
水田 準一稲垣 和久高鳥 芳樹植田 玲子
著者情報
ジャーナル フリー

2018 年 49 巻 5 号 p. 962-967

詳細
抄録

RDE規制に対応するには運転全域での排ガスクリーン化が必要で,特に高負荷域でのエミッション低減が課題になる.先報ではGTLを用いたエマルジョン燃料によって,スモークを生成しない拡散燃焼が実現できることが分かった.本報では,噴射圧力やエマルジョン水率がスート生成に及ぼす影響を明らかにした.

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 自動車技術会
前の記事 次の記事
feedback
Top