人工知能学会第二種研究会資料
Online ISSN : 2436-5556
スペース・シンタックス理論を用いた不動産立地評価とオフィス賃料に関する研究 —神田駅を対象として—
太田 明高橋 大志兼田 敏之
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2018 年 2018 巻 BI-008 号 p. 02-

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抄録

不動産経営(賃貸業)において、売上にあたる賃料収入の把握は重要である。特に、賃貸不動産の取得・開発時においては、建物の良し悪しもさることながら、その立地における賃料を予測できることが望ましいが、立地評価を定量的に行うことは難しい。 都市空間の構成を定量的な尺度として求めるものに、ロンドン大学グループが提唱したスペース・シンタックス理論がある。この理論に基づいた解析手法である可視性グラフ分析により、視認性を表す可視領域や街路網中心性を表す統合値を算出し、これを立地評価として賃料要因に加えることを試みる。 本研究では、神田駅、渋谷駅の異なる特徴を持つ2つのケースを比較することで、その有用性を検討する。

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© 2018 著作者
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