慶應義塾大学
2018 年 2018 巻 SKL-25 号 p. 08-
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本研究は,アスリートが行うべき「野生の実践」を問う.野生の実践とは,競技場に拘束された学びから解放され,「生活における身体・環境の双方に対して,直接的に意味を仕立てる状態である.本発表では,第一著者(陸上十種競技選手)による実例を示し,仮説提起する.
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