神戸大学大学院農学研究科 現在:ICAERD (Indonesia Center for Agricultural Engineering Research and Development)
神戸大学大学院農学研究科
2017 年 79 巻 3 号 p. 273-278
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本研究では,水田用歩行型除草機のロータの滑り率を変化させて,除草率および所要動力を評価することを目的とする。既存の抵抗棒に替えて駆動ラグ輪を装着し,ロータの回転数を約200rpmに保持したまま,ロータの滑り率を79%から93%の間で変化させた。二筆の水田にて,移植後10または21日目に1回のみ除草試験を実施した。滑り率の減少に伴い,所要動力は0.62kWから0.40kWに減少し,移植後21日目に除草した場合にのみ,除草率および収量の減少がみられた。
農業機械学会誌
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