学校法人 了德寺大学 健康科学部 整復医療・トレーナー学科
2020 年 6 巻 1 号 p. 25-32
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柔道はその競技特性から,頭頚部外傷が生じるリスクは小さくないと考えられている.そこで本稿では,柔道における重篤な頭頚部外傷の疫学,危険因子,受傷機転について,これまでに得られた疫学的情報に加えて,バイオメカニクス的分析を根拠とした議論を展開する.さらに,選手や指導者への教育啓発活動,受身動作の指導,頚部筋力強化,ルール変更といった取組みについて,頭頚部外傷予防に対する有効性から論じる.
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