武漢水利電力学院 中央大学
社団法人 土木学会 中央大学 林応用水理研究室 (株) アイ・エヌ・エー
社団法人 土木学会 (株) ニュージェック技術開発部
1992 年 1992 巻 447 号 p. 55-64
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水圧管路使用水量の全遮断方式を従来の直線式から腰折れ式に改めると, 閉鎖時間は同じでも発生水撃圧は前者の場合におけるよりも小さく抑えることができる. 本研究では水撃の第1位相時の終りに閉鎖速度を変える腰折れ方式のうち発生水撃圧の上昇値を最も小さく抑える“最適腰折れ方式”を研究してその方式での水量遮断時の水撃圧の最大値とその時の水車回転数上昇率の最大値を表示する一般図表を作成した.
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