臨床神経生理学
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特集「検査機器の内部精度管理の考え方」
ニューロチェッカーを導入した当院における精度管理の現状
木﨑 直人
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2025 年 53 巻 6 号 p. 666-671

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抄録
日々の検査において決められた検査方法による精度の高いデータを出すこと,それを診断し治療に繋げることは当然重要である。医師は検査データを精査し診断・治療するということが仕事であるが,検査技師は精確な検査を行うことの他に,検査機器の管理も重要な仕事となる。これからの時代は精度管理(点検)されていない検査機器で出されたデータは信頼性が得られず,診断・治療に影響が出る可能性もある。検体検査部門では日常的に行われている精度管理だが,生理機能検査では検査機器の精度管理に関しては遅れている部分である。脳波計で日常的に行うことができる機器が開発されたことで精度管理の必要性および重要性を解説する。
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