TOPPAN(株)
2024 年 8 巻 1 号 p. 30-35
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
デジタルアーカイブがMLAやアカデミアで広く使用されるようなり、公開データベースを通じてデジタルアーカイブを楽しむことができるようなり二次利用や二次創作も広がっている。展示においてもデジタルアーカイブが活用され、情報を残す伝えることに役立っている。デジタルアーカイブは様々なコンテンツに展開が可能で、新しい表現との親和性も高い。事例を紐解きながらその実際と今後なにを重要視すべきかを考えてみる。
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