デジタルアーカイブ学会誌
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特集:令和6年能登半島地震とデジタルアーカイブ
能登半島地域の資料継承を目指して:AMANEのこれまでの活動から見えたこと
堀井 洋小川 歩美堀井 美里
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ジャーナル オープンアクセス

2024 年 8 巻 4 号 p. 170-173

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抄録

合同会社AMANEは石川県に本社を置く学術企業として、これまで資料調査や研究などを通じて能登半島地域に深く関わってきた。2021年には、輪島市らと「産学官連携に基づいた地域資料継承支援事業に関する覚書」を締結し、輪島市域の古文書などの地域資料の保存・継承に取り組んでいる。本稿では、能登半島地域を中心に甚大な被害をもたらした令和6年能登半島地震発生直後に設置した「令和6年能登半島地震被災資料対応ワーキンググループ」の概要と、AMANEが構築・公開しているAMANE Archivesに掲載された能登半島地域の資料情報、AMANEが協力・実施している資料救出活動について紹介する。

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