愛知教育大学 [日本]
2025 年 2025 巻 4 号 p. 9-14
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本研究の目的は,他者を意識した自己説明を促す授業上の手立てを検討し,実践を通してその効果を明らかにすることである.互いの考えを説明し合う活動や活動後の自己評価・振り返りを手立てとして,算数科の2単元で授業実践を行った.実践前後のアンケートでは,説明を好む児童が増えた一方,難しさを感じる児童もいた.また,自己評価や振り返りから,説明や聞き方のレベルが向上し,他者の視点を取り入れて考えを言語化し直す姿が見られた.
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