東京都立小台橋高等学校 [日本]
2026 年 2026 巻 1 号 p. 14-19
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チャレンジスクール高校物理基礎において,7つの集中回復方略の自己記録・事前計画・協働活動を組み合わせた統合的足場による2コマ型授業を約2か月半実践した.事前事後比較(n=16)で方略レパートリーが有意に増加し(p=.006,記述的指標としてd=0.91),事後回答者23名のうち73.9%が授業外での再利用を報告した.一方,計画と実行の一致率は35.8%にとどまり,自己調整過程は萌芽段階にあることが示唆された.
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