早稲田大学 [日本]
2026 年 2026 巻 2 号 p. 132-139
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
高校で探究学習を経験した大学初年次学生7名に半構造化インタビューを行い,探究学習の成果物に対する評価基準が大学入学後どのように再構成されるのか,TEAを用いて分析した.高校段階では,教員に評価されることを主な評価基準として探究学習の成果物を作成していたと認識していた.この評価基準は大学入学後も維持されていた.その一方で,優れた成果物との比較やピアレビューなどの経験を通して,聞き手への伝わりやすさという評価基準が追加されていた.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら