岡山大学 [日本]
2026 年 2026 巻 3 号 p. 327-334
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本研究では,ICL(多文化共修)とESD(持続可能な開発のための教育)に関するコンピテンシーを統合した「岡山大学統合国際共修ルーブリック」英語版の信頼性と構成について検討した.93名の回答を分析した結果,高い内的一貫性(α=.95)が確認され,6つの領域についても十分な信頼性が示された.また,主成分分析の結果,各項目に共通するコンピテンシーの存在が示唆された.以上から,本ルーブリックは一定の信頼性と構成上の一貫性を有することが示された.
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