魚病研究
Online ISSN : 1881-7335
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論文
養殖カワハギにおけるStreptococcus iniaeおよびLactococcus garvieaeの病原性ならびにこれら細菌に対する不活化ワクチンの有効性
南 隆之, 金丸 昌慎, 岩田 一夫, 桑原 正和, 天野 健一, 水田 篤, 前田 修大, 西木 一生, 津江 佑哉, 吉田 照豊
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2013 年 48 巻 3 号 p. 81-87

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抄録
 Streptococcus iniaeおよびLactococcus garvieaeのカワハギに対する病原性について注射感染法で検討した結果,両者とも強い病原性を持つことが明らかになった。また,これら2つの細菌について,他魚種用に市販されているワクチンのカワハギへの有効性を検討した結果,それぞれ高い予防効果があることが分かった。さらにこれら2種のレンサ球菌症ワクチンを等量混合した2種混合ワクチンは,カワハギのどちらの感染症に対しても高い予防効果を示した。
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© 2013 日本魚病学会
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