魚病研究
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クウェートで養殖されていたチャイロマルハタにおける Pseudomonas anguilliseptica 感染症の発生
Ahmed E. Al-Marzouk
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1999 年 34 巻 3 号 p. 167-168

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抄録
 クウェートで陸上水槽で養殖されていたチャイロマルハタ(Epinephelus coioides)(平均体重65g, 水温25℃)に細菌感染症が発生し, 死亡魚がみられた。病魚の腎臓から1種類の細菌が分離され, 生化学的性状等から Pseudomonas anguilliseptica と同定された。治療のために, オキソリン酸を用いて最初5日間薬浴し(1mg/L), 続いて5日間経口投与(20mg/kg fish/day)したところ, 死亡は治まり, 魚は完全に回復した。
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© 日本魚病学会
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