魚病研究
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インドネシアの養殖サラサハタ Cromileptes altivelis の体表に寄生していた2種のはだむし
Isti Koesharyani, Zafran, 湯浅 啓, 畑井 喜司雄
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1999 年 34 巻 3 号 p. 165-166

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抄録
 インドネシア, バリ島で養殖されていたサラサハタ親魚にはだむし寄生が認められた。形態学的特長から Benedenia epinepheli と Neobenedenia girellae の2種が同定された。これらの寄生を受けた宿主は死亡することはないものの, 体表粘液の多量分泌と摂餌の不良を示した。N.girellae では目に寄生して眼球白濁を引き起こす場合もあった。B.epinepheli は日本産魚類以外からは初めての記録である。
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© 日本魚病学会
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