京都大学東南アジア研究センター
京都大学農学部
1984 年 1984 巻 112 号 p. 1-8,a1
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タイプの異なる二本の転換畑の畦間について, 地表水の残留率を算定し, 比較検討した。 その際, 畦間標高のシミュレーションに当って, 情報量基準AICを用いて自己回帰式の項数を決定した。また, 自己回帰式における項数は, コレログラムの大きさと形, 測定間隔および傾斜の相違が畦間の地表水残留率に与える影響を検討した。
農業土木研究. 別冊
Rural and Environment Engineering
Journal of Irrigation Engineering and Rural Planning
農業土木学会誌
農業土木研究
農業農村工学会論文集
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