情報知識学会誌
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第15回(2007年度)研究報告会論文集
営みのLatticeの構造化とアブダクション
福永 征夫
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2007 年 17 巻 2 号 p. 81-84

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抄録
地球規模の問題群に真に対処するためには、自己や人間などの<この部分域>を最適にすることと、他者や環境などの<あの部分域>をも含む、<全体域>を最適にすることを、矛盾なく両立させるような広域的な知を発見して、より高次の領域的な知を確立し、営みと営みの間にLatticeという融合の構造を作ることが必要である。そのために、人間の経験や学習の深さと広さを拡充して、アブダクションAbductionを実現する能力を進化させなければならない。
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© 2007 情報知識学会
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