和洋女子大学
2022 年 32 巻 4 号 p. 379-382
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本論文では,日本語史研究に資するための言語資料の電子化について,①近代活字資料,②近世版本資料,③中古訓点資料を例に,その課題と対処例を紹介し,標準スキーマとの連携の必要性について述べる.
情報知識学会研究報告会講演論文集
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