JSL漢字学習研究会誌
Online ISSN : 2432-1974
Print ISSN : 1883-7964
講演(寄稿)
研究と実践の螺旋的循環
研究資源を活かしたクラス活動型中上級漢字語彙学習の実践
徳弘 康代
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ジャーナル オープンアクセス

2025 年 17 巻 p. 3-13

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抄録
「漢字は一体いくつ覚えればいいのか」という学習者の問いに、各自の目標に向かっていくつぐらい、どのような方法で学習するかを学習者自らが決められるような客観的データを、教師が示せるようにするため、自分は漢字語彙の調査研究を行ってきた。またその研究から資料・教材を作成し、実践に還元し、その教材や学習法の実践から新たな課題・困りごとが浮かび、それを解決するための研究開発を繰返してきた。ここではこれまでに行ってきた漢字語彙の研究で作成した資料を活かした漢字教育の実践例を紹介する。漢字学習は一人で覚える作業で終わることが多いが、それをクラス活動にしていくために資料をどのように活用できるかを具体的に述べる。
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© 2025 著者

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