廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
第21回廃棄物資源循環学会研究発表会
セッションID: P1-A9-6
会議情報

A9  海外調査/国際的リサイクル
ミャンマーにおける米生産・加工副産物からのエネルギー回収の可能性評価
*ユ ヤ佐藤 茂夫
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
国民一人当たりの米消費量においてはミャンマーは世界一であり、人口の60%が米生産に関わっている。ミャンマーでは電力が不足しており、農村地域などでは自家発電設備が必要である。自家発電設備として最も普及しているのが、もみがらガス化発電であるが、米生産や米加工の際には様々な副産物が発生することからこれらをエネルギー利用することが期待できる。さらに、家畜の飼育数も多く、大量の家畜糞も発生している。そこで今回は、米ぬかや稲わらと牛糞を使ってメタン発酵処理を行い、発生したバイオガスを発電燃料とする手法について評価を行った。
著者関連情報
© 2010 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
前の記事 次の記事
feedback
Top