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第23回廃棄物資源循環学会研究発表会
セッションID: A2-2

記事言語:

http://doi.org/10.14912/jsmcwm.23.0_17

A2 ごみフロー・物質フロー
主催: 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
  • 抄録

適切な資源利用と廃棄物管理の実現によって、天然資源の消費が抑制され、環境への負荷が低減された循環型社会像を描くためには、今後の資源消費量・環境負荷発生量がどのようになる可能性があり、さまざま対策の導入によって、それらがどの程度削減可能なのかを評価するモデルが必要となる。このようなことから、国立環境研究所では、様々なシナリオのもとで日本の物質循環を推計する物質フロー・ストックモデルの構築を行ってきた。構築したモデルは、3つの「フロー・ストックモデル」と2つの「プロセスモデル」から成っており、各モデルで設定されているパラメータを変化させることにより、様々なシナリオのもとでの物質フロー・ストックを推計することができる。そのような検討結果は、資源消費量や環境負荷発生量を削減する対策の有効性や対策導入の是非に関する検討等に役立てることができる。

Copyright © 2012 一般社団法人 廃棄物資源循環学会

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