ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P2-15-016 エレベータドア速度パターン生成法に関する研究
水野 滋基奥田 清治棚橋 徹
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p. 95-

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抄録
エレベータのドアの開閉にはスムーズでかつ安全に動作することが要求される。この課題に対し, 本研究では, ロボット工学における軌道生成術を適用検討した。自由パラメータを持つ5次の時間関数を仮定したドア速度パターンにおいて, パラメータ変動に対し不動点が存在することを発見した。この知見を有効利用することで, ドア最大速度を抑制しながらも, 短時間でドア開閉できる速度パターンを容易に生成できるようになった。
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© 2000 一般社団法人 日本機械学会
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