ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
会議情報
1A1-F11 機能性流体を用いたパワーアシストシステム
古荘 純次菊池 武士小柳 健一武居 直行
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 26-

詳細
抄録
超高齢社会を目前にして, 介護の重労働から介護者を解放するためのロボットの開発が期待されている。本稿では, 著者らが開発した機能性流体アクチュエータ(ERアクチュエータ, MRアクチュエータ)をパワーアシスト装置に導入することを提案する。この装置は, 人力側を低速に抑えておくことによって, システムが暴走したときも危険回避までの時間を稼ぐことができる。このアクチュエータを用いることによって, 機構およびアクチュエータの面からの安全性を確保したパワーアシストシステムを構築できると考えられる。
著者関連情報
© 2002 一般社団法人 日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top