ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P1-I08 仮想迷路を用いた触力覚探索実験
佐藤 泰史林 公亮五百井 清
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p. 96-

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抄録
我々は視覚で形状をとらえられない時, その物体を触って形状を認識することがある。頭の中で軌跡を統合化し物体形状を作成するためには空間認識力が必要となる。そこで, 新規に人間の空間認識力を探るような装置(以後, バーチャル迷路と呼ぶ)を設計した。これは, 空間内に見えない通路を構築して, その中を手探りでゴールまで進む装置である。本研究では, 空間内に見えない通路を構成するために, 位置決め装置として, 歩行ロボットの一脚を使用している。本報告では, バーチャル迷路の空間認識力試験結果について述べる。
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© 2002 一般社団法人 日本機械学会
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