埼玉大
p. 69-
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近年, 人間型ロボットの研究が盛んに行われているが, まだ稼働時間が短い, 手先で発生できる力が小さいなどの問題点がある。本研究では, 従来, 用いられてこなかった関節の縮退を利用してアクチュエータを選択的に利用することにより, 手先発生力を大きくしたり, 全体のエネルギー消費を抑える手法を提案する。
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