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原稿種別: 表紙
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Cover1-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 文献目録等
p.
Misc1-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
App1-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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則次 俊郎, 三上 貞芳
原稿種別: 本文
p.
ii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 目次
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iii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
iv-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
v-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
v-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
v-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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上田 〓亮
原稿種別: 本文
p.
vi-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
vii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
viii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
viii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
ix-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
x-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
xi-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
xii-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 目次
p.
1-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 目次
p.
2-3
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
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柴田 光宣, 五福 明夫, 田中 豊
原稿種別: 本文
p.
4-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
ロボットが対象物の属性と位置を取得して, 高度な作業を可能にする操作対象に固定するインテリジェントマークを開発している。作業例として, インテリジェントマークを利用して, ロボットが対象物を識別し保持するタスクを行った。
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森 武俊, 星名 真幸, 森下 広, 原田 達也, 佐藤 知正
原稿種別: 本文
p.
4-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
センシングフロアを用いて, 得られた二値画像から歩行中の人の足型を発見し, 個人を識別・追跡するシステムを構築した。足型の位置, 進行方向から追跡可能なアルゴリズムを考案し, 歩行特徴量によりどの程度識別可能であるかを明らかにした。
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森 武俊, 岩村 泰彦, 原田 達也, 佐藤 知正
原稿種別: 本文
p.
4-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
居住センサ情報より得られる室内動画像について居住センサ統計情報を用いて重要な場面のみ抽出し, 個人の生活を手短に表示するシステムを構築した。このシステムは部屋の監視等の防犯目的や, QOL向上目的に利用可能である。
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本宮 弘, 丁 洛榮, 谷江 和雄
原稿種別: 本文
p.
4-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
Omniscient Spacesにおいて, 移動ロボットがRFIDに基づき, 空間内の物体の3次元位置と姿勢を特定する新しい手法を提案する。この技術は, 物体に貼り付けたRFIDタグの電磁波の強度と偏波状態から位置と姿勢をそれぞれ検出するものである。
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丁 洛榮, 本宮 弘, 谷江 和雄
原稿種別: 本文
p.
4-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
Omniscient Spaceにおいて様々な物体の操作をロボットを用いて実現する技術を提案する。物体に, 物体の形状情報を記憶させることと, その情報を非接触で読み出すことが可能なメモリと通信回路からなるタグを埋め込み, ロボットマニピュレータに取り付けたリーダによって, その情報を読み出すことで, その物体に必要な操作を加えることを可能にする技術に関する提案である。
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セメシ ペーター, 上村 聡志, 安藤 慶昭, 李 周浩, 橋本 秀紀
原稿種別: 本文
p.
4-5
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
This paper introduces a new application for Sliding Mode Control. Sliding Mode Control is applied for disturbance rejection for planar manipulator type haptic interface. The disturbances contain the user force. The proposed method extracts the user force information from the Sliding Mode Controller generated disturbance signal. One degree of freedom example is shown.
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李 周浩, 森岡 一幸, セメシ ペーター, 黄 吉卿, 上村 聡志, 安藤 慶昭, 橋本 秀紀
原稿種別: 本文
p.
5-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
インテリジェントスペースは知能化されたセンサを空間中に分散配置することにより実現される。本発表ではインテリジェントスペースにおけるやさしいインタフェースのシミュレーションによる開発手法を報告する。
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池内 康之, 遠藤 一人, 松野 洋介, 水川 真, 安藤 吉伸
原稿種別: 本文
p.
5-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
遠隔操作可能な自律ロボットを用いて, 遠隔地間における空間情報の共有, 及び操作者とロボットの共同作業の支援を目的とした"Physical Agent System" (PAS)を用い, ある地点から, PAS効果器であるレーザーポインタで遠隔指示された地点まで移植機構を移動させるための制御系の構成法およびその際の障害物回避方法について報告する。
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伊藤 友孝, 弓達 孝治, 伊藤 真介, 松井 隆
原稿種別: 本文
p.
5-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
遠隔操作システムにおいて, 仮想環境モデル介在型の予測ディスプレイは, モデルの構築に多大な労力を要し多様な作業環境で汎用的に使用することが困難であるため, 環境モデルを要せずに力情報をも呈示可能な新しい予測ディスプレイの手法を提案する。
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松野 洋介, 水川 真, 安藤 吉伸
原稿種別: 本文
p.
5-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
物理エージェントシステム(PAS)を制御するCPU分散制御系において, 遠隔操作と自律制御の調停を図ることを目的に, CPU間の通信にCANbus用いて構成することとした。本報告では, そのシステム構成設計につき述べる。
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弘中 利憲, 大塚 隆行, 水川 真, 安藤 吉伸
原稿種別: 本文
p.
5-6
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
遠隔地間での人との協調作業の実現を目的としたPAS(Physical Agent System)は, 目的, 環境により多様なデバイスを使用する。本研究では, PASを構成するサブシステムを記述する規約を定め, そのメッセージングと振る舞いをUMLで記述することで, 目的ごとに環境の再定義及び既存システムの拡張性の保証を目的とする。本報告では, これまで開発した実体をUMLでモデリングした結果につき報告する。
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水川 真, 遠藤 一人, 池田 成仁, 鵜沢 秀章, 安藤 吉伸
原稿種別: 本文
p.
6-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
我々は遠隔操作可能な自律ロボットを新たなメディアとして用い, 遠隔地との協調作業支援システムをPhysical Agent Systemと呼称し研究, 開発を行っている。本報告では, システム構成のうち, 自律系のハードウェア構成及びその開発進捗状況について報告する。
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青木 洋平, 大塚 隆行, 弘中 利憲, 水川 真, 安藤 吉伸
原稿種別: 本文
p.
6-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
Webブラウザ上でPAS実機のシミュレーションを3次元空間内で行うと同時に, インターネットを介して操作する時の時間遅れによる操作の違和感を無くす為のPAS操作系の機能を持つシステム構築について報告する。
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森 武俊, 高田 有時, 野口 博史, 原田 達也, 佐藤 知正
原稿種別: 本文
p.
6-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
部屋に組み込まれたセンサの情報を加工・統合して提供するネットワークシステムを実現した。本システム上で扱われる情報は全てXML文書化されており, 同一仕様の情報を提供するセンサや, XSLT言語で記述された前提知識の追加を可能にしている。
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北川 博之, 對馬 一憲
原稿種別: 本文
p.
6-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
これまでの前輪操舵角を制御する2DWIS方式自走車の研究では, 運動学のみによる解析のため, 床面との摩擦による影響が無視されていた。そこで, 本研究では, 動力学を考慮した前輪操舵角制御則を提案し, 本制御則の有効性を示すために実験的考察を行った。
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川口 大輔, 對馬 一憲
原稿種別: 本文
p.
6-7
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
車輪型自律移動ロボットを用いてサブゴール方式の経路計画を行う際にはサブゴール間の軌道をロボットが追従できない問題が生じている。本研究ではこの問題を解決するため5次ベジェ曲線を用いた軌道の生成法を提案し, 軌道上の最大曲率に着目して制御点の位置の指標を示した。
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古田 雅治, 眞島 澄子
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
全方向移動を可能とする移動機構として, 水平車輪式の駆動を提案する。また, この駆動機構を複数用いた全方向移動体における運動学とそれに対する制御による実験結果を述べる。
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南 貴彦, 對馬 一憲
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
走行軌道を変更せずに, 加減速により自律移動ロボットが移動障害物を回避する方法を提案する。本手法では, 回避前と回避後の自律移動ロボットの速度を等速にし, 最小限の加減速で移動障害物を回避する。
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関沢 研作, 黒田 洋司
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
千潟における環境調査を目的とし, 泥濘地を走破可能な移動体の開発は行われていない。そこで, 泥濘地を走行可能なビークルの設計をし, 新走行システムの提案, 検証を行う。
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樋山 義久, 村尾 建治, 山本 佳男
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
本研究では, 障害物が存在する環境における車輪型移動ロボットの軌道計画問題を扱う。車輪型移動ロボットの制御系に入出力フィードバック線形化手法を用い, 参照点を出力と選択することよって, 移動ロボットの軌道を滑らかに生成しつつ, 複雑な環境に対して適応性の高い障害物回避を実現させることができる。
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中後 大輔, 淺間 一, 嘉悦 早人, 川端 邦明, 三島 健稔
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
本研究ではホロノミックな全方向移動機能に加え, 段差乗り越え機能をも併せ持つロボットの車輪型移動機構を開発した。本報ではPID制御を基本に各車輪の負荷を分散させつつ同期的に制御する手法を提案し, 実験結果について報告する。
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鴇澤 正宗, 安藤 吉伸, 水川 真
原稿種別: 本文
p.
7-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
本研究の目的はコンデンサマイクロホンを用いた自律型移動ロボットによる移動する音源への追従走行技術の開発である。本講演ではマイクロホンの性能評価実験及び追従走行技術の手法について報告する。
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寺林 賢司, 江丸 貴紀, 及川 一美, 土谷 武士
原稿種別: 本文
p.
7-8
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
自律移動ロボットのナビゲーションには距離情報の正確な地図が望まれるが, ユーザにとってその作成は大きな負担である。そこで, 日常的なツールであり作成が容易な手書き地図をインターフェースとするナビゲーションシステムの実現を目指す。
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衣笠 哲也, 秋元 秀文, 大庭 章平
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
近年, 重力のみを用いて緩斜面を下る受動的歩行に関する研究が注目されている。しかし, 自由度を有する胴体を持つモデルに対しては受動的歩行メカニズムに基づく歩行に関する研究は少ない。そこで本報告では, 試作した2脚1胴を持つ2足歩行ロボットEmuについて受動的歩行メカニズムに基づく2足歩行実験を行ったことについて述べる。
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川角 健太, 早川 昌宏, 石黒 章夫, 川勝 年洋
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
受動歩行は初期条件の変動や外乱に対して脆弱である, という問題点が指摘されている。本研究では, 多自由度化によって協同現象を生じさせることにより, この問題点を解決することを試みる。
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太田 千広, 木村 友紀, 木下 源一郎, 下条 誠
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
歩行ロボットの歩行時の床反力計測について計測結果について述べる。従来, これらの計測は足圧として2点から4点の力計測を行っていたが, これを分布的に計測する手法について報告する。
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田口 幹, 原田 賢二
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
2足歩行ロボットにおいて, 歩行が高速になれば蹴り足により発生するヨー軸周りのモーメントが問題になることが知られている。本研究は胴体後部の尻尾型の振り子を用いて, モーメントを捕償する歩行安定化法を提案する。
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朝子 寛, 戸田 健吾, 並木 悟史, 富山 健
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
蹴り運動のような遊脚運動によって生じるモーメントが大きい場合, ヒューマノイドが安定性を維持することは困難である。本手法は遊脚運動によって生じるモーメントを上半身の運動によるモーメントで相殺することで安定なヒューマノイドの運動を実現する。
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志水 修, 松田 大輔, 要 陽介, 小坂 学, 宇田 宏
原稿種別: 本文
p.
8-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
人型ロボットは, 人の代わりに危険作業や重労働を行なう分野への適用が期待される。しかし現状の人型ロボットは, 電動モータを用いるため高剛性である。そこで, 低剛性な空圧サーボを用いた二足歩行ロボットの研究を行なっている。
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要 陽介, 松田 大輔, 志水 修, 藤森 直人, 小坂 学, 宇田 宏, 中井 庸一, 高橋 弘通
原稿種別: 本文
p.
8-9
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
本研究では, 二足歩行ロボットの実用化コンセプト立案, 仕様設計, 機構設計, 腰設計を行う。その特徴は, 全ての関節へ直動型空圧アクチュエータを採用し, 股関節に適したピロボールを設計した点である。
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大野 学, 濱野 聡明, 笠島 裕一, 安井 信博, 松田 信一, 加藤 重雄
原稿種別: 本文
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9-
発行日: 2003年
公開日: 2017/06/19
会議録・要旨集
フリー
検査が必要な配管は, 長くまた, 内径の異なる継ぎ手が存在する。今回, 長距離走行でき, 内径の異なる管を走行できるロボットを開発した。著者らは, 内径64MMから90MMの管継ぎ手を双方向に通過できることを確認した。
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