札幌徳洲会病院小児科
2020 年 36 巻 3 号 p. 186-191
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薬理学は投薬において必要不可欠な知識であるが,実臨床における薬物療法において薬理作用を押さえているだけでは不十分である.本稿では心不全の薬物治療を通して薬理学的知識の必要性,それを越えた理解の重要性を概説する.
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