精密工学会誌論文集
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論文
管内走行機構を用いた放電加工による曲がり穴の延長
石田 徹小暮 成一三宅 康仁竹内 芳美
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2005 年 71 巻 7 号 p. 911-915

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抄録
曲がり穴加工装置を開発してきたが, 原理的に加工できる曲がり穴の距離は限定されていた. そこで, 従来の装置に管内走行機構を導入した高自由度・長距離曲がり穴加工システムを構想した. 本稿では, このシステムに不可欠な管内走行機構を開発し, これを用いて, あらかじめ形成された曲がり穴を延長加工した. その結果, 従来では加工不可能な長い距離を持つ曲がり穴を創成することができた.
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© 2005 公益社団法人 精密工学会
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