中村ブレイス株式会社
2018 年 34 巻 4 号 p. 299-304
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がん治療において乳房や軟部組織,骨を切除することは多く,治療が終了しても容姿の変化により精神的な苦痛を受けることは少なくない.人工乳房や人工補正具はより自然な外観を取り戻すためにも重要であり,精神的に大きな支えになると考える.これまでに経験したさまざまな症例を開発過程や製作方法を含めて報告する.
日本義肢装具研究会会報
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