大阪人間科学大学
2020 年 36 巻 2 号 p. 84-87
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切断者を取り巻く現象が近年大きく変わりつつあり,現場においても義足適応,介入など多くの医療関係者が悩ましい問題と遭遇している.そして切断者のニーズが多様化している中,義足部品の発展,開発に合わせて切断者の能力も向上してきている現実がある.一方では高齢切断者の増加,重篤化によって難渋している切断者が増加してきていることも問題とされている.このように二極化している義足リハビリテーションの現状の中で陥りやすい現象について,病期別に段階的に理学療法介入を行う上で重要と考える内容をここでは概説したい.
日本義肢装具研究会会報
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