東名ブレース(株) 関東支店
国立療養所村山病院リハビリテーション科
慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室
2003 年 19 巻 1 号 p. 65-67
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高位頸髄損傷者, とりわけC5頸髄損傷を中心にADLの向上を目的とした電動把持装具を試作開発した. 従来の炭酸ガスボンベ・バッテリーを直結したものに比べ低コストに抑えることができ, また今までにない Radio Control による把持コントロール方式の操作性が, 対象者の使用適性に有効であった.
日本義肢装具研究会会報
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