1997 年 7 巻 2 号 p. 109-116
閉塞型睡眠時無呼吸症候群の男性16名(平均年齢:51±9.2歳)にたいしてパルスオキシメーターを用いたCPAP-titraionを行い,昼間の傾眠傾向の改善,低酸素資料の改善,Respiratory Disturbance Index (RDI) の改善(49.6±18.00から5.5±3.6へ)をみた.PSGとの比較,予後,コンプライアンスによる検証が必要であるが,パルスオキシメーターは安価,簡便であり,その限界を知り使用すれば治療面でもPSGの必要頻度を減らす可能性がある.